『イブラヒーム』 文:モスタファー・ラフマーンドゥースト 絵:ハーフェズ・ミールアーフタービー 2004年 シャバーヴィーズ
偶像崇拝が蔓延し、自らを神々の守護者と称すニムルードが悪政を続ける街バビロンに、13年ぶりにイブラヒームが戻ってきた。神がこの世に遣わした預言者イブラヒームは、人々を一神教へと導くために奔走する。しかし偶像をたたき壊したイブラヒームは、ニムルードに火刑を命じられてしまう…
徹底的なコラージュです。この感じは好き嫌いがあるかもしれませんが…サラーム・サラームはこのセンス、好きなんですよねぇ。23.5 x 16.5 cm
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